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日常

最近ふるっぱー

ここ2ヶ月くらい FRUITS ZIPPER をよく聞いてる。

きっかけは前の記事からつながっていて、

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5月は 2025 ベスト移動中ソング(暫定)を上野を通過する新幹線の中で延々聞いてたんだけど、その作曲者がよく楽曲提供しているのが FRUITS ZIPPER だった。

で、YouTube で調べてでてきた最初の曲が「フルーツバスケット」だった。これを見て一発でハマって 2025 ベスト作業中ソングになり、前述の移動中ソングと交互に聞く期間を経て、最終的に FRUITS ZIPPER が出してる曲全部聞いた。

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曲もいいけど MV もかなり好きでずっとループできる。初めはみんな制服でメンバーカラーもわからないし誰が誰か分からないな~とか思ってたけど、今見ると一瞬でわかるようになった。自分すごい。

てか FRUITS ZIPPER チャンネルのコンテンツ量がすごくて、 YouTube Shorts が大量にレコメンドされてくる。めっちゃダンスしててかわいいし面白いしライブ映像も出してくれるしありがたい(普段のライブもダンス見てるところある)。

ASOBI SYSTEM なのでたまにきゃりーとか中田ヤスタカが絡んでくるのも嬉しいポイント。原宿とか言ってるし。

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他にも色々すきな曲あって、"さん"、 "わたしの一番かわいいところ"、 "ハピチョコ"、 "かがみ" 的なこういう明るく KAWAII な曲はもちろん好みだし、"ぴゅあいんざわーるど" とか "Going!" みたいなアイドルっぽいかわかっこいい曲も好き。

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人数は 7 人でちょっと多めだけど、全体的に個別パートが割と多いのが自分の好みだなーって感じる。メンバーみんな個性あるなだけある。

TUBE とのコラボが良かった

なんでこの記事を書いたかというと最新の TUBE とのコラボ曲がよかったから。

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これも同じ作曲の人で、ふるっぱーって感じの曲に TUBE らしさが活きてて、サビの一緒に歌ってる部分とか何度も聞ける。そのあとの掛け合いパートとか、歌詞もすき。

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前田さんも踊ってるw これ聞きながら浜辺走りたすぎ~走りに行きます。

これは TUBE の 40 周年企画らしくて他にも色々コラボしており、最終的にはアルバムが出るらしい。

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この広瀬香美とのコラボも懐かしながら今っぽい感じでかなり良かったのでおすすめ…という TUBE がよかった話でした。

堰を通じて見る川

この記事は 川見てる Advent Calendar 2024 23 日目の記事です。

ダムも含んだこのような堰は、下流へ流れる水の全てが通る場所になります。

一見堰を見ると堰の全てから水が流れていると思いがちですし、ダムを見ると上の吐から流れると思いがちですが、多くの場合それは非常用洪水吐的なものであり普段は流れていません。平時に見に行くと端だけ流れていたり、ダムの下の方でひっそり管路式放流がなされていたりします。

堰から放流されている様子を見ながら、こんな細い管や区間から下流の川幅全てをカバーする水が流れていると考えると違和感を感じます。薄く広がった川の水量は、断面が正方形に近づき速度が上がった水の流れよりもずっと多く見える。

このように、実際に川に流れている水量を明確に確認できるのは堰の醍醐味の一つだと思います。そして、堰がフル活用されるであろう洪水時の水の量を想像し、偉大な治水に思いを巡らせていきましょう。

川とノット川のはざま

これは島と島の間のいわば海峡ですが、明らかに流れがあり、右から左へと高速に水が流れています。

これは水の流れであり川と言えるのでしょうか。

流れている成分は川を決定付けるものにはならないはずです。実際、この近くには塩分の混ざった水が湧き出てくる川があります。一般的な川でも汽水域は数多くあります。

一方、この箇所の流れは潮汐によって生まれており、満潮と干潮が入れ替わると逆になると予想されます。一日に何度も向きが逆になったり無くなったりするような水流は果たして川なのでしょうか?
もし川でないならば、同じ特徴を持つ河口の表面は実は川ではないのでしょうか?

むしろ黒潮のほうが一定の流れを持っており川らしさがあると言えるのかもしれません。

少なくともこの瞬間、岩を水流が洗い越している風景を見ている自分は、川を見ていました。


この記事は 川見てる Advent Calendar 2024 16 日目の記事です。

多摩川と向き合う

この記事は川見てる Advent Calendar 2024 の 11 日目の記事です。

川見てる Advent Calendar 2024 - Adventar

10日目は walkure さんの鴨川まとめ 2024 でした。定点観測というのも良いですね。

www2.hatenadiary.jp

みなさん、川と向き合っていますか?私は多摩川と向き合いました。

川と向き合うにはいろんな方法があります。流れている川を横から、正面から、上空から…。その中でも川と正面に向き合うことができる2つの方法を紹介します。

1. 羽田空港

羽田空港多摩川の河口にあります。多くの場合川下流に行けば行くほど水量が増えるので河口というのはその川の最強の状態と向き合うことになります。

それぞれの滑走路に離着陸することで向き合っていきましょう。

www.mlit.go.jp

A 滑走路 / C 滑走路

A / C 滑走路へ A 席に座っている状態で南側から着陸する or K 席に座っている状態で南側に離陸すると、多摩川の河口と上から向き合うことができます。東京に出入りするときに首都圏を支える川を眺めて心の準備をしましょう。

D 滑走路

一番向き合える滑走路は圧倒的に D 滑走路です。なぜなら D 滑走路は一部が多摩川の河口の上に作られているためです。

D 滑走路は設計の時点で多摩川に向き合ったものとなっており、基本的には埋め立てて作らていますが、多摩川の流れがある部分だけは阻害しないように桟橋になっています。

www.kajima.co.jp

D 滑走路に離着陸すると基本的にターミナルが遠いので悲しくなりますが、その時は今通ってる桟橋とその下の多摩川の流れに思いを馳せましょう。

B 滑走路は多摩川の河口とは縁が薄くなりますが、南風運用時は離陸時に多摩川上空を通過します。

2. 橋

普段川を眺めるには、沿道から眺めるしか方法がありません。しかし、橋があれば話は別で、川の真ん中から上流と下流を一望することができます。これはかなり向き合い性があります。

私は多摩川の車で渡れる一般道路橋を全て渡ることで多摩川と向き合いました。

範囲を決める

多摩川は上流になる(県境を超える)と丹波川に名前が変わります。そのため、範囲は奥多摩湖小河内ダム)から羽田空港までとしました。

対象の橋を決める

橋には歩行者専用(吊橋、ダムの堤など)や道路橋など色々ありますが、歩行者を含めると奥多摩だと施設内の吊橋などもあり難しいので、車で渡れる道路橋を対象とすることにしました。また、川を眺めながら橋を効率よく渡り続けるにはできるだけ河岸を走りたいところですが、高速道路はリカバーが大変なので今回は一般道路の橋を対象としました。

ルートを作る

多摩川の橋を全部わたるようなルートを作れと LLM に言ってもきっとやってくれないので、自分で Google Map を眺めながら橋の一覧を地図に起こします。

これは単純な作業で、航空写真を見ながら橋っぽい構造物を見つけて、車で渡れるかをストリートビューで判断していきます。そして渡れそうであれば、順次マイマップに追加していきます。

多摩川と向き合うマップ

マップが作れればあとはルートを作って走るのみです。もちろん出発は河口なので、トヨタレンタカー羽田空港で車を借り、一旦羽田空港まで戻り、全ての渡ってない橋を渡りながら、できるだけ河岸を走れるルートで左右岸交互に上流に向かっていきます。

羽田空港としたのは川崎側ではなく羽田空港側から始めたほうが河岸を走れる機会が多いためです。

玉川上水の分岐(第一部の終了地点)

もちろん1日では不可能なので、複数回に分けてじっくり向き合います。実際向き合っていると、あんなに大きかった川がこんなに小さくなって…という感動が生まれてきます。

羽村市郷土博物館付近(第二部の開始地点)

青梅の釜の淵までくると水もかなりきれいでした。

釜の淵公園の鮎美橋

釜の淵公園

多摩川はキロポストも充実していて良い

奥多摩までいくと小さな橋でも渡せるようになり、渡る頻度も増えてきます。

一番細かった橋(雲仙橋)

ついに小河内ダムに到着しました。感無量です。ダムには歩いて渡れる浮き橋もあってなかなかエキサイティングでした。

奥多摩湖

留浦浮橋

これで終わりではなく、奥多摩湖を少しでもまたぐ橋は全部渡っていきます。

右岸にもある

最終的に山梨にちょっと入ったところの諸畑橋をわたっておしまいです。この橋は山梨に入ってるので丹波川か多摩川か怪しいですが、ダム特有のハゲた河岸がまだ見られていたので奥多摩湖内とみなして渡りました。

諸畑橋

その後しばらく上流へ走ってると丹波川と書かれた看板があり、満足してUターンしました。ここまでくると山の中の大きめの川という趣で、羽田空港につながっていると考えると自然と人工の力を同時に感じられます。

一番好きな橋は立日橋です。モノレールが上側に走ってるのが多摩川らしくて素晴らしい。開放的な風景も多摩地域っぽくて良い。日野橋から眺めるとまちかどまぞくの聖地でもあります。

立日橋

To be continued...

高速道路橋はまだ渡れていなったり、渡ったとしても暗かったり、自力ではなく高速バスだったりするものが残っています。圏央道は上下が垂直に分かれているので両方とも渡らないと渡ったとは言えないでしょう。これらは今後の課題と言えそうです。

また、電車橋も未渡の橋がいくつかあります。多摩川水系で考えると、丹波川の水源(水干)を見るために笠取山にも登るべきですがまだ登れていません。まだまだ向き合う余地があります。

他の川

気軽にできるところでいえば淀川でもやりたいですね。琵琶湖の近江大橋琵琶湖大橋でも良い)くらいなら行けそうです。

いつか信濃川でやってみたいです。

生物多様性センターが配布している植生図に関する Tips

最近植生図を GIS ソフトで眺めている。山林の植生だけでなく市街地や水田といった分類もされていてなかなか見ごたえがある。

www.biodic.go.jp

いくつか見るにあたって Tips があるのでメモ。

生物多様性センターのサイトは Chrome で閲覧しない

生物多様性センターのホームページで植生図の閲覧やダウンロードができるが、このサイトは一部しか HTTPS に対応しておらず、例えば以下の Web GISHTTPS でアクセスするとエラー画面になる。

gis.biodic.go.jp

ここで Chrome だと(設定によるのかもしれないが) HTTP をアドレスバーに打ち込んでも HTTPS にアクセスしようとして、全く閲覧ができなくなる。

Microsoft Edge だとこの現象は起きないので、Edge で閲覧しましょう。

KML ではなく Shapefile を利用する

生物多様性センターのページでダウンロードできるデータは KMLShapefile があるが、GIS ソフトでは KML より Shapefile を利用したほうが良い。

というのも、

  • データが古い
    • 植生調査は第6,7回(1/25000)のものがデータの出来が良いが、第7回調査は現在も実施中でありここ数年でデータが追加されているものもある。ここで、サイトの注意書きにもある通り、KML のデータは 2009/2010(一部) 年までのデータしか存在しない。 Shape だと新しいデータもある。
  • 扱いが面倒
    • この KML のデータはいわばインデックスファイルであり、各メッシュのデータへのリンクが記載されたものとなっている。全データをダウンロードせずとも Google Earth で一覧的に見れるのは便利だが、スーパー地形など Third party のアプリだと表示できないことも多い。
    • メッシュの中にさらにインデックスファイルがあって、そこでやっと実データが取れる形になる。 Google Earth でメッシュを Export してもスーパー地形で表示できないのはそれが原因。
    • 植生のデータは Description 属性にある HTML の table の中に含まれた形になっていて QGIS などでの処理に向いていない。

おそらく KML のビューワー (≒ Google Earth) で閲覧することに特化したもので、各種処理向けにはつくられていないのだと思う。

Shapefile測地系に関する設定

配られている Shapefile には測地系に関する情報(prj ファイル)が含まれていないので、自前で設定する必要がある。

具体的には以下にある通り世界測地系日本測地系2000)にするとよく、それは EPSG 4612 らしい。

gis.biodic.go.jp

QGIS で指定すると変換してくれる。

Mapbox Studio で Shapefile を読み込む場合

Mapbox Studio で Shapefile を読み込もうとすると、 いくつか壁がある

  • prj ファイルがないので怒られる
    • QGIS などで生成できる。 QGISShapefile でエクスポートし、prj ファイルをそのまま zip にいれると利用可能になる
  • Invalid zip になる
    • Windows の zip 機能で圧縮するとうまく読み込めない。 7zip を使うと良い。
  • 文字化けする
    • 配布されている Shapefile文字コードが Shift-JIS であるため。 QGIS でエクスポートしたものを使ったほうが良い。

結論としては、QGIS で読み込んで座標系を設定し、エクスポートしたものを 7-zip で圧縮して利用するほうが良い(元の Shapefile は利用しない)。

ミネラルウォーターリセマラランキング

ミネラルウォーターってスーパーやドラッグストアによって売ってるものが結構違う。水を汲んでボトリングすれば製品になるので、地下水が豊富な日本だと本当にたくさんの種類がある。そんな中色々飲んでいると何が好きで何が微妙かもわかってきた。

水のベンチマークとしては硬度があるが、意外と硬度が低くても苦いものがあったり、高くても飲みやすいものがあったりして面白い。ラベルやボトルの形もおいしそうに感じるのに大事な要素だったりする。

大量に箱買いするときは、欲しいものがなかったら別の店舗に行き直すことを自分はよくやっている。しかし何店舗も回るのは面倒なのである程度いいのがあったらそこで妥協することもある。これはリセマラで引くか進むかの判断に通ずるところがある。

Tier 1: これがあればもう終了して OK

  • ウェルシア 安曇野天然水

    • 苦みがなくて飲みやすく、そこに若干の甘みがあって日常使いにほどよくおいしい。また、ウェルシアの PB なので売っていたら箱買いしやすく、安いのも良いポイント。ウェルシアに行けば入手率はそこそこ高いが、案外売ってないサブチェーン(ウェルパークとか)があるのでガチャ性は少しある。
  • (終売)アルカリイオンの水

    • 甘みがある独特の味だが、慣れるととても美味しい。昔はどこでも売っていて入手性もよく、終売まではいつも飲んでいた。残念ながら今は 500ml でしか売っていないので候補に入らない。全然復活しないイベント配布レアといったところ。

      products.kirin.co.jp

  • 黒松内 水彩の森

    • ほどよくおいしくて飲みやすい。あんまり売っておらずレア性が高いというところで Tier が高い。欠点があるとすれば、大手メーカーではないので箱はつぶしやすくなっていない。

      suisainomori.com

  • 安曇野が採水地の水

    • ウェルシア以外にも飲みやすくおいしいものが多くて基本間違いがない。

Tier 2: 面倒だったらこれで終わっても良い。でも1箱しか買わない

  • 自然が磨いた天然水

    • アルカリイオンの水の後継っぽく登場したもの。最初は高価格気味かつあまり売っていなかったが、最近はラベルが青く変わり、安くもなって入手性も高くなってきた気がする(昔のラベルのほうが特別感があった、買いやすくはなったけど)。アルカリイオンの水に味を寄せている感じがするが pH は中性に近くなっており、前のほうが好きだった。でも悪くはないのでアルカリイオンの水の代わりとしてたまに買いがち。

      www.kirin.co.jp

  • 尾瀬のおいしい水

    • 特徴が薄くて記憶があまりないが、悪くなかったことは覚えてる。オーケーストア以外で売ってるのを見たことがない

      www.nitinen.com

      燃料…?

  • 磨かれて澄み切った日本の水

    • 安いわりには安定して良い。実店舗ではあまり売っていなくて、通販で激安のことがあるので通販だと買う。

      www.itoen.jp

  • ファミマの水(霧島)

    • パッケージの力によって美味しく見える気がする。味などはとくに特筆したものはないが、飲みやすくて良い。コンビニで1Lで売ってるので飲んだ帰りに1つ買うのにちょうどよい。津南のほうは軟水らしいがあまり印象ない、売ってるのもそんな見ない気がする。

      www.family.co.jp

  • 立山が採水地の水

    • ほどほどにおいしい水を引くことが多い。入手性が基本良くないのでたまにあったら上がって買うことがある。なんか富山で売ってるローカルなものは微妙だったりする。ところで安曇野って立山の隣では?

Tier 3: もうどこも閉店する場合。買っても1,2本

  • 熊野古道の水
    • オーケーストアによく売ってる。パッケージが安っぽい。オーケーストアが閉店してもまだまだ他の店はやっているので買うことは基本的にない。
  • サントリー 南アルプスの天然水
    • 割と高めだが、基本的に味の特徴がなく飲みやすくもないのでわざわざ買うことはない。入手性は非常によく、どこでも売っているのでリリース時からある恒常レアのようなもの。誰でも持ってるカード。
  • 深層水など主張がある水
    • たまに特徴があって面白いし、飲みやすいものが多いが、たいてい高い。別になにか効果を求めてミネラルウォーターを買っているわけではないので多くは買わない。
  • 産地の主張が薄い安い水
    • PB とか 1 ランク下の水によくある。基本的にあまり特徴なくごく普通の物が多い。大きくハズレもしないが、飲んで嬉しいこともないので積極的に買いもしない。

Tier 4: リセマラ続行するべき。味がどうでもよければ買っても良い

飲んだ後とか、駅の中とか。

  • いろはす
    • 味は産地によるので安定しない。ペットボトルがふにゃふにゃなので滝飲みに向いていない。飲んだ帰りとかは潰しやすいので悪くない。
  • 森の水だより
    • 安いが安いなり。パッケージもなんか古くさくて数年前に買ってそのまま家に眠っていた水を飲んでいる気分になる。
  • 富士山周辺が採水地の水全般
    • 富士山周辺の水はかなり多く売られているが、どれも基本的に好みではない。ちょっと高いのに微妙に苦くて喉ごしが悪かったりする。静岡で水を買うくらいなら茶を買った方が良い。

その他

普段は買わないが、たまに飲むやつ。

  • 硬度が高い海外の水
    • たまに飲むと面白ってなる。毎日飲むと腹の調子が最悪になりそう。
  • 温泉水99
    • すごく甘いので水というよりはそういった飲み物を飲んでいる感じ。たまに飲むとうまいし、案外入手性は良い。2L はいらない。
  • アクアクララの水
    • 冷たい水が飲みたところにおいてあるのでうまく感じる。家にはいらないけど。
  • サイゼリヤの水
    • なんかあの蛇口から出てくる水はすごくぬるくて、氷がないとイマイチな気がする。
  • ラーメン屋の水
    • ピッチャーの氷がまだ溶けていない席を選ぶと良い。
  • 水道水
    • 地方だとそのへんの店で出てくる水がおいしかったりする